帰宅すると郵便受けに
おなじみな感じの中華郵件。
…でも、遣唐使が持ってくるのはラフ◯風なキャップのはず。
これは違うにゃ!
はい。サドルレールにGoproっぽいものを取り付けるアダプター。
でも。
これは、Amazon.co.jp に発注したものです。
堂々と中華スタイルで到着。
まぁ、全然気にしませんけど、
普通のAmazon顧客は、こんな梱包で来たらビックリしないかなぁ…。
試しに、Cinelli Experience についてきたサドルにつけてみます。
ガッチリ。OKな感じ。
しかし、ORTLIEB のサドルバッグとは共存できない宿命なのであります。
どうするつもりだい?
ではまた。
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