密林からの新たなる使徒
REC-MOUNTS の、CATEYE ライト用のアダプターです。
さすが、精巧な作り。
純正のフレックスタイト・ブラケットをバラして、アタッチメント部分を利用する方式。
組み付けてみました。
中華ブラケットに合わせるのにちょっと苦労しましたが、結果はいい感じ。
REC-MOUNTS、高価ですが信頼できるという評価を維持。
「でも、そのVOLT50はリア用のライトだよ?」
へへへ。承知ですよ…。
VOLT800を取り付けた図。
こっちだとデザインが倒立になりますね。
機能的にはバッチリな感じですが、アダプタの3段重ねになって
精悍なような、野暮ったいような…。
さて、お届け物はもうひとつ、ありまして。
これです。
APIDURAのおやつ袋をもう一つ買うのも面白くないので、別のステムバッグを探していることは以前お話しましたが、こういうのを見つけたので取り寄せてみました。
MULTI POCKET という商品名です。
APIDURA様よりはだいぶ安価でした。
MOUNTAIN SMITH は、アウトドア好きの方ならご存知のブランド。
ハンドル / ステムへの取り付けは、ちょっと散らかった感じ。
この辺は専業でない or 専用でない空気を感じます。
APDURA様と比較した結果は、またレポート… するかもしれません。
Cinelli Experience も、再び雑然としてまいりました(笑)。
どうしてCATEYEのサイクル(ロ)コンピュータを2つも付けているのか?
時が来たらお話 致しましょう…。
そしてこれは
KCMCの、ハブ軸(クイックシャフト)にライトやカメラを取り付けるためのアダプター。
前輪に取り付けるのが一般的ですが、VOLT50を取り付けるために後輪にセットすることを想定して買ってみました。
取り付けてみると
「パンクしたとき、ホイールを外すのが面倒そうや…。輪行も。」
さっそくケチをつけ始め、一度も使うことなくお蔵入りメンバーに。
自ら呆れるばかりです。
ではまた。
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