以前から何度か記事にしておりますが、
海外通販でFizikの靴(SPD)を買ったところ、
予想外にキツく
シューキーパー無理やり押し込み作戦なども駆使しましたが、効果なく
足の方を合わせる方針で調整中
でした。
実際やってみると、ウソから出たマコト?足のほうが本当に慣れてきた気もするのですが(笑)、気温が下がってきて、厚手の靴下を履くようになると、もう一段階キツくなりますよね。
これはもう、足の方の受忍限度を越えてしまうのではないか。
いよいよ纏足にするしかないのか…(笑)
…と。
あっ これカッコいい?Diadoraだよね?
うーん
Diadora なら、これまでまぁまぁ快適に履いてきましたよ。
「メーカーによって足型が違うから、同じサイズ表示でもフィットしない場合がある」
まさしく、Fizikはその事例に該当したわけですが、その点Diadoraなら心配ないはず。
そして纏足。じゃなかった顛末。
台風のせいで、入国通関後 予想外に時間がかかりました。
伊太利亜
ダイヤルが2個に増えました。
全身像。
今度はサイズはOK(笑)
なんか いろいろ書いてあります。
これは どういうカラクリなんだろう?
1年に1回ぐらいしか使わない、SPDサンダルからクリートを没収して着けてみようかと思います。
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(突然ですが…)Kindle Unlimited に来ていました!
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