今回は
チネリ Cinelli ユーザー的記事です。
冷静に考えると、確かに自分にとって Cinelli は特別な敬意の対象となるメーカー/ブランドではありましたが、それは「知識としての敬意」であり、「情念としての憧憬」の対象は René Herse であったり Alex Singer であったり、さらに TOEI であったりしていました。
ランドナーの時代。
現在、図らずも Cinelli に乗っているのは
1台目 (Cinelli Experience) … 安かったので買いましたそこには一切の敬意というものは感じられないのであります。
2台目 (Cinelli StratoFaster) … 安かったから買った
どぅよ。
さて。先日到着しましたのは
BLACK FRIDAY 開催中に、BLACK FRIDAY とは関係なく RIBBLE で購入したものたち。
(ここからが本題になります)
知る人しか知らないと思いますが、実は RIBBLE は Cinelli 製品が秘かに安いのです。通常でも、WINGEDSTORE のセールで買うよりも安い。
そこでボトルも買いました。
正直、RIDLEY さんあたりに比べるとパッとしませんよね。
Cinelli ならもっとできるはずなのに…。
恥ずかしいのでこんな使い方はしませんw
それよりも
インスタ映えするので有名なチネリのキャップを2つだけ買いました。
これ、この包装状態が一番インスタ映えします。被っている写真は激しくモデルを選びますw
Cinelli の CAPたちを集合させてみた。
グラフィックだけではなく、裁断もそれぞれ違うんですね。
そりゃそうか。
キャット軍曹「このデザイン、本当に外でかぶるのか?」
うーん。
いいんです。
ではまた。
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