6年ぶりに、神崎川サイクリングロードを走ってきました。
とってもよいお天気でした。
スタート地点。
6年前は、ナンパオの工場看板ありました。
現在は更地です。
最強追い風に助けられて快走。淀川に到着です。
今回はここから引き返します。
帰りは最凶向かい風となります。
思い出の休憩場所で「えいようかん」で補給。
かつては2本、樹がありましたが洪水で一本だけ残りました。
港なので、係船柱。
あるいはボラード、もしくはビット
帰りがけに、尾浜燈台にて。
クロモリ Panasonic FRCC34 さんの雄姿 (ふたたび)
神崎川サイクリングロードは「なにわ自転車道」の一部を構成しています。
風光明媚とは言い難い道です。進んで走りたいとはあまり思ったことがありませんでした。
淀川を通って御幸橋(背割堤)へ、その先 嵐山方面や流れ橋方面へ向かうために「利用する」退屈な回廊としか思っていませんでした。
が。
今回走ってみると
- 猪名川サイクリングロードのような道路の横断も信号もない。
- 淀川サイクリングロードのようなバリケードもない。
- 武庫川サイクリングロードのように、球技のボールが飛んできたりしない。
ほら。
余分なことで脚を止める必要がない、走りやすいサイクリングロードではありませんか。
再評価です。

往復で 40km ぐらい。
140km ではなく 40km ですよ!
これでよいのです。
次の目標は 5% 未満の坂を含む 50km といったところです。
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