パンク。
それは人生そのもの。
いつのことだか 思い出してごらん
あんなこと
こんなこと
あったでしょう
パンクの思い出は
走馬灯のように…
そして、その思い出の傍らに、いつでも一緒にいてくれるのは
GIYO の携帯ポンプ。
激安にもかかわらず、空気圧ゲージがついていて、一応ちゃんと空気を入れられるので、Cinelli Experience / StratoFaster 2台にそれぞれ装着しています。
こんな感じでボトルケージと共締め。
特に大きな不満もなく、幸せなパンク人生(?)を送ってきましたが、
今年の Amazon プライムデーで「例のポンプ」がタイムセールになっていて
本家・中国 Aliexpress で買うよりも安くなっていたので、物は試し、と1本カートイン。
アルミ製なので、GIYOよりも重いんだろうと思っていましたが
意外や意外。GIYOのほうが重かった…。
まだ実戦投入は(幸い)していませんが、空気を入れるのが楽だという評判は本当のような気がします。
空気圧ゲージはついていませんが、考えたら、手でタイヤを押した感じがパンクしていない方のタイヤと同じようになればOKなわけで。
緊急時にそんなに厳密な空気圧管理を求めません。
取り付けてみました。
試すチャンスがずっとないといいなぁ。
というアマノジャク的記事となりました。
ではまた。
……で終わってしまっては、よくある
「○○を買いました」というだけの意味不明な記事になってしまいます。
(ときどき自分もやってるけど)
ちょっと試してみましょう。
試すために、ずっと前に使っていた Zefar のエアゲージを見つけ出しました。
使うのは20年ぶりぐらいでしょうか…??
一週間乗っていない、Cinelli Experience (Michelin Pro4 Endurance 25C)の空気圧を測ります。
6barぐらい。
4bar …?
さらに50回ポンピングして計測
3.5bar…?なんでや? といつものフロアポンプで計測
5.5bar位入っています。
そのまま
フロアポンプで 7bar までポンピング。
Zefar で計測
6barですね…。
新ミニポンプで30回追加ポンピング
7bar ぐらいになりました。
はい、そこで問題です。
この状態で、フロアポンプで計測した空気圧は何barでしょうか?
- 6bar
- 7bar
- 8bar
…… 正解は ………
6bar でした!
解説不可能!
ではまた。
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