きたよー(火野正平ふぅ)
英国からお嫁に迎えた Compagnolo Chorus のクランク、FC15-CH040C。
届いたのです。11SPEED の最終モデルです。
消費税+通関手数料 = 1,700円徴収されました…
開梱するなり、玄関先でアルコール消毒まみれの洗礼。
外梱包は即時廃棄。
そうそう、今回もバルク品でした。
別にいいのよ。
まずは「A」刻印を確認する儀式。
あとは
セクシー系カーボンクランクのヤラしさを堪能。
忘れてはならない
ULTRA TORQUE の獰猛な野性味。
噛みつかれたら相当痛そう。
二神合体!
そして
この表面保護フィルムと、警告シールを剥がさないと、肝心の曲線美が鑑賞できないんだけれども。
剥がして傷がついちゃったら痛恨だし。
どうする?
やっぱり、取り付けが終わってから剥がす?
いったん剥がして、取付のときに貼り直せばいいか?
なんなら、スリーエムさんの保護フィルムを貼ってやればいいんだし?
それも、そうやな!
では、遠慮なく!
ふぅ。もういいです…。
このブログを読み慣れていらっしゃる方は、予想されているかと思いますが、
届いたからと言ってすぐに取り付けたりはいたしません。
(いろいろウダウダ言う儀式が残っているのです)
特に、このクランク(チェーンホイール)は、機能や性能に期待して買ったわけではありません。
あくまでも観賞用です。
急いで交換しなくても、シマノ ULTEGRA FC-6800 のままで不都合はありません。
いろいろな条件が整ってその気になるまでは、たっぷり鑑賞するといたしましょう。
ではまた。
シマニョーロの世界(総集編) |
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