それでは作業を再開します。
ウルトラトルク! Campagnolo Chorus のクランク (UltraTorque) をこちらからの続きです。
シマノ ULTEGRA FD-6800 を取り外して、Campagnolo Chorus に交換します。
交換!
やっぱりしっくりきますねぇ。
シフトケーブル。
本当はアカンけど無理やり再使用OKにしました。
(面倒くさいので…w)
こんな感じで良い感じ♪
左側。
GARMIN のケイデンスセンサーを取り付けるのが気が進まないなぁ。
全体。
チェーンとスプロケットがシマノとは誰も気づくまい(気づきます)
フロントブレーキアーチは、もうしばらく待機していただくことにしました。
取り外した、シマノ ULTEGRA 6800シリーズも、キレイキレイしてからいったんしまっておきます。
では、試走 兼 撮影会に。
じゃーん!
この微妙な模様が浮き出すところがたまらん…。
そして光線の具合次第でツヤツヤにも見える。
チェーンとスプロケットがシマノとは誰も気づくまい(気づくってば)
クランクシャフトの向こうに世界が見える。
…日本人とかドイツ人には許せない仕様なんだろうなぁ(笑)
かれこれ4年以上エルゴパワーを使っているわけですが、今回初めて Campagnolo のフロントディレーラーと組み合わせました。
なーるほど。マニュアル通りの動きをします (そりゃそうや)
もうちょっと調整を追い込む余地はありそうですが、まずまずです。
BBあたりの組付けで問題が起きていないかどうか、少しヒルクライムもしてみましたが異音等の発生はなし。
ゴムハンマー工法の有効性が実証されました。
ではまた。
シマニョーロの世界(総集編) |
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