2026年10月18日日曜日

ただ、一さいは過ぎて行きます。

ハロー皆様

さて
すっかり自転車は「引退しました」的な感じになっておりまして、
筋力・体幹・心肺能力とも、普通の老人以下に弱体化しております。

まぁ たまには

一号ポスト(丸形)を見に行ったり


例のベンチを見に行ったり

カルガモさんを見に行ったり(いなかった)

別な例のベンチに座りに行ったり

最近窮屈になった定点付近に行ったり

まったくしていない、わけではないわけですが。


さて、ところで
以前、下記の記事でとりあげた自転車屋さん

もちろん、 instagram のフォローはとっくに外しておりましたゆえ、検索してみたところ

確かに閉店されるもよう。

そうですか。それ以上の感想は控えましょう。

また、当店で完成車をご購入頂いたお客様には、アフターメンテナンスに関するご案内を致しますので、お手数ですがご来店またはお電話でお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

それって僕もその一人なんですけど、そういうときってお店の方から顧客に連絡するものかと思っていました。顧客名簿はないのでしょうか。
今のご時勢、顧客名簿など流出のリスクしかないのでそれはそれで良いのかもですが。

こちらから連絡するのはやめておくことにしました。
だって… 過去の経緯を考えたらガッカリするか不愉快になるか、といった結果が予想されますからね。
なにせ「自転車屋さん運」はトコトン悪いのであります。
買った自転車のメンテナンスは自分でやったほうが安心できることは実証済ですし。

一方、どうしても自転車を売ってくれなかった方のお店
そう言えば、お店から当方に連絡をしてくれる、と聞いてからまだなにもありません。
2年ぐらい経つのでありますが…w

◆ ◇ ◆

あのとき、素敵な自転車屋さんと出会って、気持ちの良い買い物をしていたならば、いったいどうなっていたんでしょうね。

いまは自分には、幸福も不幸もありません。

ではまた。



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2026年9月30日水曜日

2026年第3四半期のコンサートなど

ハロー皆様

今回は7月、8月、9月の3ヶ月分です。
ちょっと少なめ。

今年もやってきました 佐渡さんプロデュースオペラ。
今年はカルメンです。

昨年のオランダ人に続いて公開リハーサルはハズれました。

7月17日 カルメン
外人歌手の回でした。

来年は魔笛だそうです。キャストが気になる。

8月4日 鎌田渓志 ~遊び心あふれるホルン
【アンコール曲】
ロッシーニ:狩のランデヴー
アーレン:虹の彼方に(ニルソン版)

1月22日 PAC 公開リハーサル

8月8日 PAC 定期演奏会
アンコール曲
【PACアンコール】スーザ:星条旗よ永遠なれ

8月30日 SKO 2026
「展覧会の絵」すごかったっす。
●アンコール曲
モンティ(池田明子編曲):チャルダーシュ
アンダーソン:フィドル・ファドル
マスカーニ(池田明子編曲): 歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲
ウィーラン:リバーダンス

9月1日 稲垣慈永 ~異彩をはなつピアノ
●アンコール曲
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調より 第3楽章

9月6日 セルゲイ・ハチャトゥリアン&児玉 桃
アンコール曲
バグダサリアン:ノクターン

9月10日 PAC 公開リハーサル

9月12日 PAC 定期演奏会
まれによくある。
●アンコール曲
【ソリストアンコール】ヴェストホフ:無伴奏ヴァイオリン・ ソナタ第3番 ニ短調 第3楽章「鐘の模倣」(ヴィオラ版)
【PACアンコール】F.デーレ (編曲:宮川彬良): すみれの花咲く頃

9月13日 PACシーズン・オープニング室内楽


9月27日 河村 尚子 ピアノ・リサイタル
●アンコール曲
フォーレ : 8つの小品 即興曲 op.84-5 嬰ハ短調
ドビュッシー:「版画」より 第3曲「雨の庭」


※私が選ぶ第3四半期のベスト:
 SKOの「展覧会の絵」


ではまた。


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6月から9月の美術館

ハロー皆様

イヤハヤ。

まずは普通に楽しめた美術展たち。

7月29日 水曜日 あべのハルカス美術館

9月11日 金曜日 小磯記念美術館

9月25日 金曜日 大谷記念美術館


とてもよかった。
あべのハルカスは結構混んでいたけれど、絵葉書を1枚買うのに並ぶのが嫌でさっさと帰ってきた程度。

そして
ここからは愚痴なので、読みたくない方はそっと閉じてくださいませ。

例の、フェルメール 真珠の耳飾りの少女展。
大阪中之島美術館。

まず、チケット入手が阿鼻叫喚地獄でして

予約受付開始の 12:00 (正午)と同時に販売サイトにアクセスしたら、すでに3万2千人並んでいて。しかも待ったからと行って買えるとは限らないと。
いやいや、当回販売枚数を超える待ち人数になったら買えないってことがわかるはずなのだから、その時点で案内してくれたら無駄に待たなくて済むのでは?

でもまぁ、寛容の心で許すとして

ほとんどの時間、処理が止まっているのだけれど、順番が来た時に目を離していたら何が起こるかわからない(情報がない)ので、スマートフォンに縛り付けられ

約12時間後。ようやく買えそうになったと思ったら

なぜか拒否。理由も原因も不明。
もう一度並び直せと?

そしたらなんと15万人待ち。
ふざけてんのか? と取り乱したくもなるのです。

そういうわけで。
「スマートフォンアプリからでないと買えないので、事前にアプリをインストールしておいてください。決済方法もあらかじめ登録しておくことをおすすめします。」
と強調する案内に素直に従っていたところこういうことになったので逆上していたのですが、

逆上ついでにPCから試してみたらすんなり買えました。
馬鹿にしてんのか? と取り乱したくもなるのです。

とは言え、チケットを購入できたことが幸運であると思っている愚かな自分が、そこにはいました。

開幕後。
連日、地獄のように混雑しているとの情報が流れてきて

もう行くのが嫌になってきて、Seria で買ってきたジグソーパズルでいいのではないか?
と思ったりしていましたが

9月17日 木曜日 大阪中之島美術館
やっぱり、来るんじゃなかった…

フェルメールは素晴らしいと思います。
いつもの大阪中之島美術館は大好きです。

でも、この展覧会は、全体を通して最低最悪の体験でした。

「真珠の耳飾りの少女」以外の絵も、すべて<黒山の人だかり>で鑑賞などできない。
鑑賞しようと立ち止まっていると、写真を撮る人の邪魔者扱いされる。
みんながみんな絵の写真を撮ってSNSに上げて何が嬉しいのでありましょうか。
自分で撮らなくてもスマホで撮ったレベルの写真はネットに溢れているではありませんか。
正規の図録とか複製画でも「やっぱり実物とはぜんぜん違う」とがっかりするのが常ではありませんか。
「写真は1枚だけ。撮ったらすぐ移動してください」という運営は、いったいどういうことなのでしょうか。それならば画像データを頒布販売すれば済むのではないでしょうか。

自分もまだ修行が足りないので
「一応何か『グッズ』を買っていくか…」という煩悩を断ち切れず、グッズショップに入る行列に1時間ぐらい並んで半分ぐらい進んだところで、
「品切れ」掲示に遭遇。(最初に言ってよ)
めぼしいものはALL完売&入荷未定だったので、行列を離脱して帰ってきてしまいました。

自分も甘かったです。
これは「美術展」ではなく、「商業コンテンツ消費イベント」だったのです。
本当は事前に気づいていたのに、うっかり参加してしまったのが間違いだったのです。

それなのに。
自分は本当に愚かだと思うんです。

この、前売りチケットを買ってしまいました。

「馬鹿は死ななきゃ治らない」っていうのは 本当でした。

ではまた。


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