2018年3月26日月曜日

十万辻は死んだ? 瀬音ゆかしき羽束川を時計回りで遡上するライド

ハロー皆様

桜の季節まであとわずか。

武庫川サイクリングロードもウララカです。

まず、十万辻を登ってから行き先を考えることにします。

十万辻トンネル。

これを越えればパラダイス。


のハズが、坂を下り始めると

すぐに重篤な渋滞が始まっていました。

これは、新名神高速が開通して「宝塚北スマートIC」ができたせいではありませんか!?
すると、この渋滞は切畑の交差点にできた信号まで続いていることになります。
 
これから毎週末、この惨劇が繰り返されるのでしょうか…。

「十万辻は死んだ」


今回は、このタイトルでブログを書こう。

そう思いながら渋滞に付き合いつつ微速前進していくと


年度末工事の強烈な奴でした。

新名神開通の翌週、切畑交差点付近で。最悪の日程ですね…。

今回の渋滞体験をもって「死んだ」というのは尚早だということがわかりました。

が。

工事がなければ渋滞しないのか?
それでも交通量は飛躍的に増えるということですよね?
 
自転車愛好家にとって北摂への重要なアクセスルート「十万辻~西谷」の未来はやはり暗いかも知れません。
今後を注視いたしましょう。

ようやく西谷ふれあい夢プラザ。
とても風が強いので、それを考慮に入れて行き先を検討いたしました結果
 
大坂峠を越えて、兵庫県道37号線を北上
小柿から羽束川渓谷を遡上して後川へ
県道601号線を東進して篭坊温泉を経由
泉郷峠を越えて帰還

というプランにしました。
何度も走って様子がわかっているコースです。

県道37号線に出ると、見込み通りの追い風基調でハッピー

羽束川渓谷に入ると

えっ そうなの…

渓流の音も爽やかに感じる季節になりました

後川の交差点から篭坊温泉方面へ

いつきてもいい道

陽光を愉しむ。

篭坊サインをくぐります。

空の色が春ですね。

泉郷峠へ

峠です。春の日差し。

(動画)

ここからは、想定通り強烈な向かい風です。

ギュイーンと下ります。

県道12号線を南下して

くろまんぷにもお立ち寄り。

(動画)

三週続けての歴史街道。

一週ごとに季節が進んでいくのを感じるのも愉しい。

(動画)

12号線・猪名川の川沿いは通してもらえました。


今回のコース。



ではまた。
 
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2018年3月23日金曜日

このあたりの坂道をリストにしてみたよ! 貧脚王が挑んだヒルクライムの数々!

ハロー皆様
 
実走経験のある坂道をリストにしてみました。
 
本当はもっと情報を盛り込んで、役に立ったり参考になったりするモノを作りたかったのですが、リスト化だけで力尽きました…。
今後の課題とさせていただきます。

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【追記】この記事の内容は、下記に引き継いで更新整備しています。
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最初の方に、いくつかのテーマ?で抽出したものを付しています。
 
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■当ブログ認定難所坂

才ノ神峠(槻並側)<猪名川町>
小笠峠(南側)<西宮市>
大野山(猪名川天文台)<猪名川町> 
(次点)美濃坂峠(北側)<篠山市 - 三田市>
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■作者お気に入り坂

はらがたわ峠(旧道南側)<能勢町>
野間峠(西側)<能勢町>
才ノ神峠(長谷側)<能勢町>

(次点)紅葉峠(旧道)<南丹市>
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■能勢五坂

仏坂峠(東側)<能勢町>
坂井峠<能勢町>
名月峠<能勢町>
逢坂峠<能勢町>
暮坂峠(西側)<能勢町>
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■三田三坂

古坂峠(城東トンネル)<篠山市>
美濃坂峠(北側)<篠山市 - 三田市>
大坂峠<三田市>
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【オール坂リスト】実走経験のある坂道のリスト

N系統(能勢北摂)

天王峠(旧道・すねこすり坂)<能勢町>
はらがたわ峠(旧道南側)<能勢町>
浮峠<能勢町>
才ノ神峠(長谷側)<能勢町> 
才ノ神峠(槻並側)<猪名川町>
暮坂峠(東側・能勢高校農場南側)<能勢町>
暮坂峠(西側)<能勢町>
逢坂峠<能勢町>
名月峠<能勢町>
仏坂峠(東側)<能勢町>
仏坂峠(西側)<能勢町>
坂井峠<能勢町>
猪ノ子峠<能勢町>
塩谷峠<能勢町>
野間峠(西側)<能勢町> 
妙見山<能勢町>
堀越峠(東側)<能勢町>
堀越峠(西側)<能勢町>
大槌峠<能勢町>
ひいらぎ峠<能勢町 - 亀岡市>
カイモリ坂(南側)<猪名川町 - 能勢町>
主計坂(稲荷坂)<能勢町>
民田坂(西側)<猪名川町>
民田坂(東側)<猪名川町>
中山峠<能勢町 - 猪名川町>
勝尾寺(箕面駅側)<箕面市>
箕面川ダム<箕面市>
五月山<池田市>

S系統(三田篠山)

美濃坂峠(北側)<篠山市 - 三田市>
古坂峠(城東トンネル)<篠山市>
三本峠<三田市 - 篠山市>
不来坂峠<篠山市>
西峠<猪名川町>
泉郷峠<篠山市 - 猪名川町>
大野山(猪名川天文台)<猪名川町> 
尼ン滝坂<三田市>
のら坂<篠山市 - 三田市> 
見比峠<三田市>
小野峠<三田市>
琴引峠<三田市>
切詰峠<三田市>
大坂峠<三田市>
猪ノ倉峠<三田市 - 宝塚市>
香下峠<三田市>
十万辻(南側)<宝塚市>
ソエ谷峠<猪名川町 - 宝塚市>
木津峠<宝塚市 - 猪名川町>

K系統(京都亀岡) 

紅葉峠(旧道)<南丹市>
梁坂峠<南丹市>
持越峠<京都市 - 南丹市>
中山峠<南丹市 - 京丹波町>
拝田峠<南丹市 - 亀岡市>
瑠璃渓<南丹市>
天引峠(天引トンネル)<南丹市 - 篠山市>
天引峠(旧道)<南丹市 - 篠山市>
神明峠<南丹市 - 京都市>
六丁峠<京都市>
九鬼ヶ坂<南丹市>
井戸峠<京都市>
佐々里峠<京都市 - 南丹市>

R系統(六甲山)

六甲山(東六甲)<西宮市 - 芦屋市 - 神戸市>
六甲山(再度山)<神戸市>
六甲山(表六甲)<神戸市>
六甲山(裏六甲)<神戸市>
小笠峠(南側)<西宮市>
小笠峠(北側・ハニー坂)<西宮市> 
蓬莱峡<宝塚市>
鷲林寺(鷲林寺町交差点~)<西宮市>
甲山大師道<西宮市>仁川住宅地坂<西宮市>
芦有ゲート<芦屋市>
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※随時追加更新するかも知れません。
※当ブログ開設以前に登った坂を含みます。
※独自に命名した坂道を含みます。

ではまた。
 
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2018年3月21日水曜日

何も足さない。何も引かない。 しかし、"UWESS" Universal Wireless Electronic Shifting System についての妄想

 ハロー皆様
 
 
「もう、欲しいものはありません」
「投資終了」
 
確か、何ヶ月か前にも密かにそんな宣言をいたしました。
 
なのに、ホイール購入という暴挙。
 
自分の発言にまったく責任を持たない政治姿勢はどうなのか。
極めて遺憾であります。
 
さて。あらためて総括すると。
少なくとも、Cinelli Strato Faster に関しては

  • 現実的な機能、性能を改善向上させるためのパーツ交換の余地はもうない。
  • 意味のある軽量化をするためにパーツを交換する余地もほとんどない。

ホイール交換でトドメが刺されたのではないかと思います。
 
合理的な説明がつくようなグレードアップはもうないはずです。 
 
そもそも、自分自身の乗り方や能力を考えるならば、エントリークラスのアルミバイクがちょうどよくて、つまり
Cinelli Experience があれば十分で、Cinelli Strato Faster はその存在自体が余剰・過剰
であることを想起すべきなのです。
 
それゆえ、今後の投資案はすべて
不合理
という理由で却下しなければなりません。
 
例えば、【ニョロこれ】で書いているような妄想は、当然そのまま妄想として消え去っていくのです。

これからは、
何も足さない。
何も引かない。
そう。このカッコいいコピーを採用していくのです。
 
うん。キレイにまとまった。

I exist as I am, that is enough.
(我あり、あるがままにて十分なり)
 - Walt Whitman

それなのに、なにこの煩悩…。
 
いま妄想しているのは、

"UWESS" Universal Wireless Electronic Shifting System


ユニバーサル無線電動変速システム です。
 
いわゆる「シマニョーロ」は、シフトレバー(エルゴパワー等)と変速機の接続を物理的なワイヤーケーブルで行うことを想定しているため、相互の仕様の差により制約を受ける。
という構図です。

単に、いろいろなメーカーの製品から気に入ったものを組み合わせたいだけなのに…。
昔はそれが自由にできたのに…。
 
さて現在。電動変速システムが普及期を迎えようとしています。
また、SRAM はこれを無線により制御するシステムを市販しています。
 
電動であれば、「シフトレバーの引き幅」といった、物理的な制約からは開放されている
はずです。

  • 変速レバーをクリックすると「1段変速」という信号が発せられる。
  • これを受信した変速機本体は、「1段変速」というコマンドを解釈して、1段分チェーンが移動するように動作する。

という仕組みです。
「1段変速」というコマンドの意味は各社とも共通だが、実際の送信コードが異なるため、互換性がない。
ということでしょう。
 
さらに、電動システムであっても、有線であれば、「コネクタの形状が違う」といった物理的な制約から自由になることは難しいはずです。 
 
そこで、無線です。無線であれば、メーカー間の差異は「各コマンドを意味する送受信コードの差異」に集約されるはず。
そこさえ自動翻訳できれば、
 
いろいろなメーカーの製品から気に入ったものを組み合わせたい

が実現できるはず!
 
そこで、こんなアイディアはどうでしょう。

各社の変速コマンドを、翻訳中継するユニットを用意するのです。
仮に

UWESSユニット


と呼びましょうか。
 
たとえば、
Campagnolo の Ergopower で変速レバーを操作する
カンパの変速コマンドが無線で発信される

UWESSユニットが受信
シマノの変速コマンドに変換して発信

シマノの変速機が受信して変速を実行
 
これならば。
Campagnolo、シマノ、SRAM 相互のコード変換のいろいろな組み合わせを実装しておけば、
(変速レバー)Campagnolo Ergopower
(RD)シマノ デュラエース
(FD) SRAM RED eTAP
といった組み合わせも、なんらストレスなく動作するはずですよね!
 

完璧です。


諸先輩方がハンダゴテ技術をもって実践されている「電動シマニョーロ」と違って、外科手術の必要もございません。
 
想定しておかなければならないのは、これを知ったメーカーが、
機会を見つけてコマンドのコードを変更してくるということです。
シェアが高いメーカーは、自社の地位を守るために実行してくるでしょう。
そこで、UWESSユニットには
ファームウェアをダウンロードして更新することによって、新しいコード体系に対応できる
といったスキームが求められるかもしれません。

あるいは「学習リモコン」のような方法で解決できるかもしれません。


いやー。UWESSユニット、KICKSTARTER(クラウドファウンディング)で募集されたら、乗りますよボクは!

「組み合わせの自由」を我々の手に取り戻そう!

誰かよろしく!
 
ん?
 
まず、Campagnolo が無線システムを開発して市場に投入するのが先か…。 
 
頼みます、関係各方面。

与太話にお付き合い、ありがとうございました。
 
【追記】
臺灣(台湾)の司馬鐵國際股份有限公司(Huangs Smart Cycling, Inc.)のブランド、CICLOVATION の製品 XSHIFTER
WIRELESS SHIFTING SYSTEM
は、上記の"UWESS"へのマイルストーン。と思惟いたします。



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2018年3月19日月曜日

ダブルダート! 猪ノ倉峠を初攻略! さらに木津峠を越えて梅の香の歴史街道へ!

ハロー皆様

Cinelli Strato Faster にカーボンホイールを装着して、実走は1回のみ。
Cinelli Experience のホイールを ZONDA WIDE(C15)に交換して、未実走。
 
普通なら、どちらかの自転車でウキウキと出かけそうなものですが、まさかの TREK 8000 でのライド。
 
まだ行ったことのない猪ノ倉峠と、ロードバイクで1回だけ走った木津峠。
2つまとめて愉しんでくるという寸法です。

もしかすると、TREK8000での遠出はこれが最後になるかも知れないな、と思いながら出発。(そうと決まったわけではありませんが)
 
十万辻の坂を登りながら、「グラベルロード」について思いを巡らせます。
 
「グラベルを走るなら、マウンテンバイク(MTB)のほうがいいに決まってるよね? どうしてわざわざロードバイクを中途半端にグラベル仕様にしようとするんだろう?」
(それはね。商売のためですよ。フレームやパーツが売れる。ついでに雑誌も売れる。そうやって経済成長してきたわけですから)
「まぁね。そう言っちゃ身も蓋もないけどね。でも、ソレを買って乗っている人は幸せになれるんだろうか? こんなことなら最初からMTBを買うんだった! とかならない?」
(うーん。でもね。MTBだとグラベルで愉しむまでに舗装路を長距離走るのがつらそうでしょ? 行程の大半は舗装路を走らないといけないわけだからさ)
「なるほどね。リエゾン区間を考えたらそれも一理あるね」
(MTBのブームの時は「スリックタイヤに換装した、フルサスの『街乗りダウンヒルバイク』」なんてのもあったんだからさ。それよりはずっと真っ当じゃないかな」
(ふむふむ。)

十万辻。
ロードバイクでは通い慣れていますが、重いMTBでは相当大変なのではないかと思っていました。

登ってみたら、ロードバイクとあんまり変わらない感じでした。意外。
ギヤは軽くしていますが。そういうものなのか…。
 

それなら、ロードバイクを2台も買う必要があったのか?


などと考えてはなりません。
忘れましょうwww
(後でSTRAVAを見たら、区間自己記録を更新していたりはしなかった… よかったw)
 
その後、痴漢撃退作戦坂の頂上で出会ったローディの方に

「マウンテン!? 大変ですね!」と言われましたが

(実はそうでもない…)
 
もちろん、スピードはいつも以上に遅かったりするのですが、穏やかな天候のもと里山を走る楽しさには何の違いもありません。
 
西谷ふれあい夢プラザに到着。
ああ、いい陽気です。

バイクラック。意地悪なクルマがギリギリに停めているので困りました。

ナンバーを晒してやります(笑)
 
今回の懸案事項の1つ、サドル。
山道で転倒してもサイドが破れたりはしません!というのが取り柄のケブラーサドル。
舗装路を長距離走る目的ではないので、固くてお尻の立場はあまり考慮されていないのです。
 
ペダルは錆が目立ってきたDXペダル。(SPD)
ビンディングなしで坂道を登る勇気が出なかった。

短いがパンチのある大坂峠を東から越えて、
木器亭の前を南に折れて、猪ノ倉峠に向かいます。

岡村酒造場前

 以前、ロードバイクで途中まで登って、本格的なダートになっていることを確認して以来の訪問。
こちら→「猪ノ倉峠の入口を偵察しに行きます。」
 
 昔は簡易舗装されていたらしい様子。

実は、こういう路面は結構厄介です。
 
本来なら、こういう道はフロントをインナーに放り込んでジワジワ登るのが自分の登り方だったのですが、ここ数年インナーに入れたことがない(笑)のが不安で、センターギアでグリグリ登ります。
 
更に言うならば、舗装路を長く走るのでタイヤの空気圧は高め。
空気圧を少々下げれば、もっとグリップして走りやすくなる。
 
だけど、下げたままの空気圧でまた舗装路を走るのはつらい。
でも、携帯ポンプで空気を入れ直すのもつらい。
 
思うに。
e-バイクは動力をもっているんだから、それでエアも入れられるようにしたらいいよね。
山道を走り終わったら、舗装路向きの空気圧までババッと入れて帰ってくる。
これ、アリじゃないかなぁ。
 
ここが猪ノ倉峠らしい。
記念写真。

現地調達系のスタンド。

峠付近だけ路面がいい感じにウェット。

下ります。

事前情報通り、宝塚市立宝塚自然の家の前に出ます。
休所中ですが記念撮影。

(ここまでの動画)

木津峠へ向かいます。

どうやら、シゲ池(ジゲ池)のちょっと先のこのあたりが木津峠らしいです。

片峠なんですね。

前回はロードバイクで来て、タイヤサイドを損傷いたしました(笑)
 
木津の里まで下ります。


(動画)

木津橋が工事で渡れないので、県道12号線からグルッと迂回して、先週に続いて歴史街道へ。

春がドンドン進んできています。

(動画。今回は第3楽章で)

歴史街道沿いの見事な白梅。

現地調達系スタンドの強化版。

TREK8000君はいなぼうと逢うのが初めてかも知れないので記念に一枚。

厳しい御触書。

今回のコース。



ではまた。

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