マウンテンバイク(MTB)時代は、Panaracerの楽々ポンプ+ゼファールのエアゲージ、という組み合わせでタイヤの空気を入れておりましたが、2014年9月にロードバイクを買ってからは
空気入れる
↓
エアゲージで測定
↓
空気足す
↓
エアゲージで測定
↓
空気を抜いて調整
↓
エアゲージで測定
↓
抜きすぎた
↓
という作業が煩わしくなり、同じPanaracerのこのポンプを購入。
エアゲージ付きで2,000円ぐらい。(購入時)
特に不満もなく使っていたのですが、ポンプヘッド(口金)のゴムが傷んできて、空気が入れにくくなってきました。
それなら そう いよいよ
ヒラメでしょう!
ついに、正々堂々とヒラメが買える!
しかし、順当に欠品しておりました。
どよ~ん。
やっぱりなぁ…。そこで、Panaracerから発売されて地味に話題のコレはどうでしょう。
バルブに押し込むだけでセット完了! っていうやつです。
うん。フロアポンプを丸ごと買ってもヒラメを買うより安いし、試してみようかな。
でも、また一本フロアポンプが増えても邪魔なだけ。
で、見つけたのが、補修部品として売られているワッタッチ口金。
調べてみると、今使っているフロアポンプにも装着できそう。
これを試してみよう。
おお。ブリヂストンにOEM供給しているらしいですな。
ブリヂストン版の方がちょっと安いんだけど、ここはオリジナルを発注。
こんな具合。
元のポンプヘッドを、クルクル回して 外して
つけるだけ。 ピッタリ。
公式動画
このワンタッチポンプヘッド、「ヒラメキラー」となるのか!?
ではまた。
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