2018年1月26日金曜日

海外通販の日常 大英帝国より、はるばる Ribble。今夜も開梱。

ハロー皆様

想定よりも早く、発送から10日ぐらいで、Ribbleから荷物が届きました。


が。


開梱してみてちょっとビックリ(笑)
まるでAliexpress から購入したような、中華風味の梱包です。

タイヤは箱にも袋にも入っておらずバルク状態。

ま、安かったのでいいんですけど。
でも、同梱されているすべてのモノがゴム臭くなっていました(笑)

定番中の定番、Continental の GRAND  PRIX 4000S2。
このまえこのブログで「さようなら」とか書いたのもどこ吹く風です。
だって下位ランクのタイヤよりも安かったんですもの。

モノはしっかりしています。
でも、1ペア買い置きがあるのに更に1ペア買って、いったいいつ起用されるのやら。

ずさんな梱包で、人気の Cinelli スマイル袋にテープがくっついてしまっていましたよw
オサレ女子なら泣いちゃうかもw

またフザけた帽子を買ったのです。
カラスよけにもなりそう。

ボトルケージを買いました。
思えば、最近中華以外のボトルケージを買うのは珍しい…。
 
Cinelli Experience に着けている、BONTRAGER と書いてあるカーボンケージが
パキッ
と音を立てていたので、予備を投入です。
短足のシートチューブ用なので、サイドから出し入れできるタイプです。
(にしても、1つで良かろうに…)
 
何を隠そう、使っていないボトルケージが部屋の中に7つほどぶら下がっているというのに…。

こうしてみると、今回届いたもので近いうちに実戦投入されるのは

ボトルケージのうちどちらか1つ


だけですね。

だめだってば。

ではまた。  
 
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2018年1月24日水曜日

最明寺滝と巡礼街道をゆく! TREK と SHIMANO 、黄金のコンビ復活!?

ハロー皆様

私事ですが、
Cinelli Experience
Cinelli StratoFaste
の2台のロードバイクの他に、
  
TREK8000 というマウンテンバイクを持っています。

2000年式。
ということは、1999年に購入した20世紀のMTBなのであります。
  

これね。

草薙くんの映画にも出ました。

いろいろなトレイルも走りました。
 
でも、現在は、玄関脇のMINOURA CLOSET CYCLISTに吊るされたまま。

雨露はしのげると言うものの、
 どうしたってスプロケットに錆が浮いてきたりします。

今後の処遇に悩むところであります。
…って、前にも同じようなことを書いていましたね(笑)
 
この TREK8000君と出かけます。
 
目的地は、住宅街の奥の滝です。
 
お手軽なハイキングコースだと思うので、マウンテンバイクでのポタリングにはよさげなのです。
 
今回の車載動画は、シマノ CM-2000 で撮影します。
マウンテンバイクなので、カメラをヘルメットにマウントします。
 
住宅街の坂を登っていきます。

グラベルになりました。

宝教寺の入口。

この先はコンクリート舗装っぽくなって残念。

そろそろ押しが入ります。

門がありました。

橋がありました。

ここから下馬。

深山幽谷っぽいw

担ぎ入りまーす。

聖域です。

最明寺滝に到着。


(滝の動画)

(走行動画)

阪急山本の駅まで戻ってくると、

こんな表示を発見。

ふぅむ。せっかくなので、ポタってみましょうか。

中山寺

清荒神前

生瀬のガードに出ました。


(動画)

いつもの末広中央公園で和む。

なかなか楽しめました。
 
今回のコース。



ではまた。


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2018年1月22日月曜日

カムバック!? 7ヶ月ぶりの六甲山ヒルクライムでやはり果てる。

ハロー皆様
 
毎月六甲山に登っていた時期もありましたが、
六甲山より愉しい道もたくさんあるよね!
ということで、ここしばらく足が遠のいておりました。
 
が、今回はいろいろ考えても、いい感じのお出かけコースが設定できませんでした。
すると
行き先が思いつかない時は、六甲山に行く。
という不文律が発動。
今回は東六甲へ。

指折り数えたら、なんと7ヶ月ぶり。
幸い、寒さが緩んだ一日。

定点、北山貯水池。

盤滝の旧道

冬はヘアピンの先が見通せます。

陽が差せば明るい。

宝殿IC手前の邪悪な坂

鉢巻山トンネルは東六甲のフラム・ルージュ

一軒茶屋
一軒茶屋。
雪解けのためぬかるんでいて、シューズとシューズカバーがドロドロに…(涙)

噂の、勝尾寺からの遠征ダルマ。
サドルに座ってもらった。


上もドロドロだろうなぁ、とは思ったのですが、
なりゆきで20%坂を登って最高峰まで。

六甲山最高峰
意外に寒くなかった。 最高峰の気温はプラス2℃ぐらい。

(動画)

下っていつもの眺望ポイント。
どんどん寒くなる。1.2℃ぐらいでダウンヒル。


再度公園で和む。

下界に戻って来て帰宅方向の山手幹線東行は結構な逆風で、無気力走行。


今回のコースはいつもの


ではまた。
 
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