東京オリンピックと言えば片倉シルクのロードレーサー。
最高級マシン R2-X
今見てもカッコいい。
パーツは「ジュラエース」。
ええ、当時は「コンポーネント」なんていう軟派な言葉は使わなかったのです。
輪行ランドナー。
クロモリ・ラグレスの PR10-4D。競合メーカーより1万円ぐらい高めの価格設定で大人の魅力(フィーリング)。
下位モデルの PR10-4 はハイテン鋼フレームで1万円安。
キャンピングと言えばクロスドシートフレーム。
GT のトリプルダイヤモンドとかはこれと同じだよね。とかねてより思っています。
このシルクキャンピング、改めて見るとフレームはハイテン、そして鉄リム(!)
ブリヂストンのダイヤモンドキャンピングのリヤディレーラーが鉄のアルビーで「おお!」と思いましたが、リムが鉄というのは質実剛健すぎる?
車両総重量 17kg(バッグは含まず)だそうです。むむぅ。
ではまた。
車両総重量 17kg(バッグは含まず)だそうです。むむぅ。
ではまた。
懐古シリーズ
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