以前の記事
の通り、シマノ 105 ST-5800 STIレバーの「ネームプレート」の取り付けネジ部分に亀裂が入っていることが発覚。
カタカタ言います。
さっそくスモールパーツの型番を調査。
発注。
Amazon で翌日配送。明日乗れます。
取り付けネジも同梱されています。効率いいですね。
かなりの割合で紛失していそうですものね。
壊れたのを取り外し。
比較。
外してみたら思ったより割れてなかったので、接着剤とかでも大丈夫そうでしたが、そもそも外観パーツなので順当に交換。
できあがり。キレイキレイ。
やり方がわからない方は、ディーラーマニュアルに載っていますよ。
ちなみに、この際上位機種のリペアパーツに変えてしまったらフェイクできる?
同世代 ULTEGRA 用の型番調べました。Y00E98020
でも
微妙に形状が違います。使えなそう。
それにモデル名が入っていないからフェイクにならないし。
さすがシマノ。ソツがありませんな。
一方 Campagnolo さんは
リペアパーツの互換性はバッチリで、簡単に Chorus を Record に昇格させることができます。なんというセキュリティリスク。権限昇格の脆弱性ですwww
でも、Campagnolo のそういうところも好き♪
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