やってまいりました。食欲の秋、味覚の秋。
ご当地では何と言っても栗と豆。
旬の収穫物を獲得するためのライドが開催されるのが習わしでございます。
まずは
能勢の銀寄栗。絶品でございます。
が
2022年も、「のせ栗まつり」=てっぺんフェスティバルは中止だそうですよ。
なぜなのだろう。まったく。
また、一方の雄、丹波篠山の「黒枝豆」
「枝豆専用サドルバッグ」を装備し
解禁日を待つのももどかしく、獲得に走るのが恒例でした。
だがしかし。
2022年以降は「3日間限定の味まつり」を、10月1ヶ月間の「丹波篠山味まつり月間」とすることになりました。安心・安全に購入いただくため、今年もインターネット販売「おうちで丹波篠山」での購入をお勧めします。
ここでもアフター・コロナであります。
さて、どうしよう。考えました。
いや、考えるまでもなく、今の自分にとって、篠山まで走って黒豆を買って帰ってくるのは結構なチャレンジになります。
おすすめ通り、通販で買わせていただきました。
いやー 最高でございます。
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と、いうわけで
秋は手近で調達しましょう。
ヒガンバナへ。
秋を確認。
兵庫県動物愛護センターの猫さん
困り顔?
っという秋の昼下がり。