2017年12月16日土曜日

帽子といえばチネリです(自宅から見上げる六甲山に雪が積もっているので気持ちが挫けながら詠める)

ハロー皆様

今回は


チネリ Cinelli ユーザー的記事です。
冷静に考えると、確かに自分にとって Cinelli は特別な敬意の対象となるメーカー/ブランドではありましたが、それは「知識としての敬意」であり、「情念としての憧憬」の対象は René Herse であったり Alex Singer であったり、さらに TOEI であったりしていました。
ランドナーの時代。
 
現在、図らずも Cinelli に乗っているのは
1台目 (Cinelli Experience) … 安かったので買いました
2台目 (Cinelli StratoFaster) … 安かったから買った
そこには一切の敬意というものは感じられないのであります。
どぅよ。
 
さて。先日到着しましたのは

BLACK FRIDAY 開催中に、BLACK FRIDAY とは関係なく RIBBLE で購入したものたち。
 
冬用手袋。微妙。

(ここからが本題になります)
知る人しか知らないと思いますが、実は RIBBLE は Cinelli 製品が秘かに安いのです。通常でも、WINGEDSTORE のセールで買うよりも安い。
 
そこでボトルも買いました。 

もとから持っていたのと合わせて2本。

正直、RIDLEY さんあたりに比べるとパッとしませんよね。
Cinelli ならもっとできるはずなのに…。
 
恥ずかしいのでこんな使い方はしませんw

それよりも

インスタ映えするので有名なチネリのキャップを2つだけ買いました。
 
これ、この包装状態が一番インスタ映えします。被っている写真は激しくモデルを選びますw

この袋がポイント高いですよね。

Cinelli の CAPたちを集合させてみた。

グラフィックだけではなく、裁断もそれぞれ違うんですね。
そりゃそうか。
 
キャット軍曹「このデザイン、本当に外でかぶるのか?」
 
うーん。

いいんです。
 
ではまた。



△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ にほんブログ村


0 件のコメント:

コメントを投稿