2020年2月27日木曜日

カンパニョロ Campagnolo のブレーキは効かないというのは本当なのか。峠の激下りで試す。インプレ?

ハロー皆様

いきなりですけれど。
世に蔓延する「インプレ」って、ファーストインプレッション。のことですよね。第一印象。

でもね。
自分はメディアやネットに登場する「インプレ」は、「参考」にすることはあっても「信用」はしていません。
(あくまでも自分の方針です)

今から、Campagnolo Chorus のブレーキを使った初日の感想を書きますが、

「んんー! 一口目から食材のうまみが口いっぱいに広がってめっちゃめちゃ香ばしいけど本来の味わいを邪魔してないー!」

とかいうおバカなグルメレポートのようになってしまっているのかどうか、皆様ご自身で見極めをお願いいたしますね(笑)

一応、伏線(?)はこちらです。
カンパニョロ Campagnolo のブレーキと言えば、あの問題ですよね!
カンパニョロ Campagnolo Chorus のブレーキをインストールするのだ!
後のブレーキのみ Campagnolo Chorus  BR15-CHDP に交換し、
前はシマノ ULTEGRA BR-6800 のまま、
ブレーキレバーは Campagnolo エルゴパワー EP15-CH1C
ホイールは Prime RP-28
です。

今回は後ブレーキのみのテストということですね!
フロントまで同時に替えて、本当に全然効かなかったらもとに戻すのが面倒なので。
という石橋を叩きましたwww

サドル、ペダルに体重を乗せずに後輪だけブレーキしてみると
シマノ ULTEGRA BR-6800 のときは、軽くレバーを引くとカツン、と効いてすぐにタイヤがロックしましたが、Campagnolo Chorus  BR15-CHDP ではまったくロックせずにスーッと進みます。
もちろん、レバーを握っていくとだんだん制動力が高まって、ある段階でロックします。

最初からかなりの差を見せてくれます。
これを、
ある人は「Campagnolo のブレーキは効かない」と言い、
ある人は「Campagnolo のブレーキはコントロール性が高い」と言うのか?
実際に走ってみて、もう一度考えてみましょう。

街中を走っているときは、路地からの飛び出しとかスマホ片手に前方ノールックな逆走自転車とかが出没しますから、ここはシマノのガツン系ブレーキが優勢な気がします。

ほぼ平坦な快走路を走っているときは、別にどっちでもいいですよね。
 
レースだと「コントロール性」が必要なのかも知れませんが(経験もないのでわからない)、自分が気にしているのは。

激下りでも大丈夫なのか?


ということです。
ブレーキ性能が気になる激下りというと、まずは
大野山の下り
に指を屈せねばなりますまい。
大野山(おおやさん)
過去の記事でも、毎回毎回「ここの下りは嫌い!」としつこく書いていますw

「ディスクブレーキだったら?」
と頭の隅をよぎるのは、ここだけです。

しかし、だからといって、最初から大野山でこのブレーキを試すほどの度胸はないのです。

さらに、今回の試走コースに、仏坂峠西側の下りが含まれていたのは、

うっかり忘れていた

ためであります。
ここは、激下り、かつ路面状況が悪いので、ブレーキレバーを握りっぱなしで下る感じになります。
短いですが、それだけにテストとしてはよいチョイスだったかも知れません。

では、動画をごらんください。
(動画)

路面が悪いのでスピートは出していません。
ブレーキングは下ハンを使わず、エルゴパワーのブラケットポジションからです。
 
大過なく下ることができました。
後だけ、というが大きいかと思いますが、特に不安はありません。
仏坂峠のあと、4つの峠を巡りましたが、何も困ったことはありませんでした。

今回の感想としては

全然OK!


です。
発見としては
スケルトン構造なので、その隙間に砂や泥なんかが入り込んで掃除がめんどくさい。
ということです。

ブレーキ性能についての今回の所感は

  • 普通の峠の下り( -5% ~ -8%ぐらい)を含む普通の道では、Campagnolo のブレーキにまったく不安を感じない。
  • コントロールしやすい、というのは事実のような気がする。
  • ただし、フロントも Campagnolo にした場合の激下り( -13%以上)での振る舞いは、まだ未知数

というところでしょうか。

それと、今回は
ブレーキキャリパーと、ブレーキシューの両方を同時に替えているので、厳密にはブレーキシューの使用感も混在している。ということには留意しておくべきでしょう。

LifeLine Performance カーボンロードブレーキインサート

このシューについてのユーザーレビューの中に
「シューが青いので、リムが青くなる」
というのがありましたが、
「それは神経質すぎるのでは…?}
と思っていました。

あれ?

なんか、うっすらと青いのがついてない?

ふむぅ。

ではまた。




LifeLine Performance カーボンロードブレーキインサート


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4 件のコメント:

  1. 穴あきのブレーキ構造が凄くカッコいいですね!
    うちのチネリ君は通勤車なのでガツンと効いてくれるほうがいいかもです。
    河川敷走っていると「夜間無灯火、スマホ見ながら、ノールック」のクロスバイクが真っすぐ走ってきて恐怖ですね。

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    1. 街中では、自転車の敵は自転車、と思うのであります。

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