いよいよ、
Campagnolo Chorus Rear Derailleur RD18-CH1M
Campagnolo Chorus Ergopower EP15-CH1C
の組付けを実施します。
開梱編は
こちらと
妖艶 Campagnolo CHORUS Rear Mech. を鑑賞する。ああもう…
こちら
Campagnolo Chorus Ergopower EP15-CH1C 来日! 開梱編
購入に至った経緯
これか
【阿呆自慢】一点の曇もなく愚かなお買い物! 使えないのに届いてしまうぞ Campagnolo Chorus Rear Mech。
これか
カンパの細道 シマニョーロ ああシマニョーロシマニョーロ(芭蕉)
これ。
Campagnolo シマニョーロ あれこれ(ニョロこれ)
コントロールレバーとリヤディレーラーを両方とも Campagnolo にすれば、シマノのスプロケットともシンクロする。という仮説を信用しました。
外されてしまうのは
シマノ ULTEGRA RD-6800GS リヤディレーラーと
Campagnolo Chorus Ergopower EP11-CH1C。
ついでにちょっとかすれてきたアギトサインと
日頃、日の目を見ていない NEOS ステム近影。
因縁の WISHBONE BB。
もちろんゴリゴリ言っています。
なんとなく COLUMBUS GENIUS と ULTEGRA FD-6800
さて。
Chorus Rear Derailleur の取り付けには、T25のトルクスレンチが必要です。
取り外される ULTEGRA RD-6800GS。
この後の処遇は未定です。
来る者・去る者を並べてみた。
諸行無常。
とりあえず取り付けました。
今まで使っていた Ergopower EP11-CH1C を取り外します。
ここも T25 のトルクスです。
はい。
EQUAL-PULLEY の緑を使っていました。
新しい Chorus Ergopower 、 EP15-CH1C を取り付けました。
うっかり、後ブレーキのインナーケーブルを引き抜いてしまい、
この
悪夢が蘇りましたが、今回は運良く数分でケーブルが通りました。
良かった… 本当に…。
換装完了。
ここはモノクロームで。
シャドウなど考えていないので、盛大に張り出しています。
とりあつかいはていねいに…。
ドライブトレイン図。
ULTEGRA のときよりチェーンを1リンク詰めました。
バーテープを巻いてみた。
MUSIC VOLEE RIBBON。
VOLEE系を初めて使いましたが、厚さがあって NeoMorphe には向いていない気がします。握りが太くなりすぎかも。
なんとか換装完了。
そして。
その目的である、変速性能の向上はいかに!?
チャリチャリチャリチャリ…
おい!
ではまた。
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