雨がしとしと 日曜日…。
というわけで、バラバラにしていた旧車マウンテンバイク(MTB)、TREK 8000 を曲がりなりにも組み上げていきます。
シフトレバー(ラピッドファイア)、ブレーキレバーを取り付けます。
グリップは、ロックオンタイプがあんまり好きではないので、トム・リッチーのこんなやつにしました。
ええんでない。
EASTO EC90 と書かれているバーエンドバー、取り外しました。
ご希望の方ありましたらお譲りします(笑)
そうそう
WRENCH FORCE のポンプ、気に入っていたのですが現役引退を決意しました。
シート周り。
バラして、洗って、干す。
ペダルも。
基本、ペダルには冷淡な方なので、グリスアップもせず水洗いのみ。
錆びてますけど…。
チェーンなんですが
チェーンクリーナーとかで洗ってみましたが、砂が残ってザリザリ…。
やっぱり日頃のメンテが大事ですな。
ということで、組み上げました。
こんな記事を検索して見に来るようなお客様は、この程度のオールドバイクの組み立て方はとうにご存知かと思います。
なにより、作業中の写真も撮っていないので組み上げ行程は省略!
(横暴)
さすがに走行感、操作感が滑らかになりました。
変速関係も一発で決まり、試走での調整は不要でした。
9速+ラピッドファイアーの操作感、質実剛健でいいですね!
好きやわー。
ワイヤー類の取り回し、およびアウターの長さは後日の機会に再調整しようと思っています。
後日、とは…
これを取り付けるときね!
いやー、ICON のステムのボルトのサビがしつこかったので、ついついポチってしまいましたわーwww
ではまた。
TREK 8000 オーバーホールシリーズ |
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