今日は、僕の脳内のロードバイクブランド選定のお話です。
公平性とか客観性は、薬にしたくもございませんのです。
ロードバイクと言えばイタリア。
という意識が植え付けられた時代の名車と言えば
Cinelli様
Bianchi様
Legnano様
Colnago様
De Rosaは新興ブランドのイメージが若干あって
それはEddy Merckx に選ばれて伸びてきていたんですね。
ご覧の通り、このあたりの画像は Steel Vintage Biles 様から拝借しております。
お好きな方はお立ち寄りくださいませ。
どれも美しい自転車でしょう!?
当時はランドナー派だったので、鑑賞の対象でしかありませんでしたが。
さて、それでは、今、ロードバイクを選ぶとしたら?
De Rosa
Colnago
BIanchi
Pinarello
Kuota
Carrera
Willier Triestina
Dedacciai Strada
Basso
Gios
そしてCinelli
イタリアのブランドとしては、このあたりが選定対象でしょうか。
- もちろん他にも多くのイタリアブランドがあるのは知っています。
- ネットで適当に拾ってきた画像です(すみません)
- 年式とかグレードとかバラついていると思います
こうしてみると、それぞれ魅力的ですね~。
さて、愛車 Cinelli Experience君はと言うと、
フレーム、フォーク、ヘッドセットを除いて、すべてのパーツを好みのものに交換済です。
まったく不満点はありません。
エントリークラスのアルミフレーム(COLUMBUS 7005 AIRPLANE)が使われていて、
悪路を走ったり小石が跳ねたりしてもヒヤヒヤせずに済みます。
自分のレベル、走り方、走る場所に合っていて、必要以上に気を使わずに済む。
最高の相棒ではありませんか!?
ではまた。
Cinelli StratoFaster 「新マシン爆誕!」シリーズプロローグ新マシン爆誕!
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