2016年11月7日月曜日

【伏線】~ロードバイクのイタリアブランドを列挙してみる。

ハロー皆様


今日は、僕の脳内のロードバイクブランド選定のお話です。
公平性とか客観性は、薬にしたくもございませんのです。
 
 
ロードバイクと言えばイタリア。
という意識が植え付けられた時代の名車と言えば

Cinelli様

Bianchi様

Legnano様

Colnago様

De Rosaは新興ブランドのイメージが若干あって

それはEddy Merckx に選ばれて伸びてきていたんですね。


ご覧の通り、このあたりの画像は Steel Vintage Biles 様から拝借しております。
お好きな方はお立ち寄りくださいませ。
 

どれも美しい自転車でしょう!?

当時はランドナー派だったので、鑑賞の対象でしかありませんでしたが。
 
さて、それでは、今、ロードバイクを選ぶとしたら?
 
De Rosa

Colnago

BIanchi
 
Pinarello

Kuota
 

Carrera
 

Willier Triestina
 

Dedacciai Strada

Basso
 
Gios

そしてCinelli

イタリアのブランドとしては、このあたりが選定対象でしょうか。
  • もちろん他にも多くのイタリアブランドがあるのは知っています。
  • ネットで適当に拾ってきた画像です(すみません)
  • 年式とかグレードとかバラついていると思います

こうしてみると、それぞれ魅力的ですね~。
 
さて、愛車 Cinelli Experience君はと言うと、
フレーム、フォーク、ヘッドセットを除いて、すべてのパーツを好みのものに交換済です。
 

まったく不満点はありません。

エントリークラスのアルミフレーム(COLUMBUS 7005 AIRPLANE)が使われていて、
悪路を走ったり小石が跳ねたりしてもヒヤヒヤせずに済みます。
 
自分のレベル、走り方、走る場所に合っていて、必要以上に気を使わずに済む。
 
最高の相棒ではありませんか!?
 
 
ではまた。
 


Cinelli StratoFaster 「新マシン爆誕!」シリーズ


プロローグ



新マシン爆誕!


  1. 鳴動編
  2. 出産準備編
  3. 疾きこと風の如く、あるいはシュトルム・ウント・ドランク 
  4. 炉辺談話
  5. 叩けよ、さらば開かれん 
  6. 熟田津に船乗りせむと
  7. そして今日も荷物は届く 
  8. 悠久の時の流れの中で 
  9. ああ 日本のどこかに部品を待ってる 人がいる
  10. 秋天曠野行人絶、馬首東來知是誰 
  11. 奥さん、これが組み立ての段取り Madamina, il catalogo è questo 
  12. ロードバイクの組み立ては 初めちょろちょろ中ぱっぱ 
  13. そして、神話は不滅となった。 
  14. 感動の最終回 

エピローグ



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